2019-11-26 第200回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
映画やドラマやバラエティー番組、旅番組、これをどんどんどんどんつくっていかなきゃいけない。ぜひ、東電がスポンサーになって、海外でそういう番組をつくってくださいよ、映画をつくってください。そのぐらいのことをこれから考えてください。 田中大臣、最後に言いますけれども、真剣にこの大臣を務めるのであれば、まさに自分の地元にそういうものを引き受けるかどうか、まず想像してみてください。
映画やドラマやバラエティー番組、旅番組、これをどんどんどんどんつくっていかなきゃいけない。ぜひ、東電がスポンサーになって、海外でそういう番組をつくってくださいよ、映画をつくってください。そのぐらいのことをこれから考えてください。 田中大臣、最後に言いますけれども、真剣にこの大臣を務めるのであれば、まさに自分の地元にそういうものを引き受けるかどうか、まず想像してみてください。
このことは最近テレビ番組でも報道された、バラエティー番組で放送されたようであります。これも、やむにやまれずということが原因だったと書かれています。全米で毎年もらい手がないまま殺処分となる犬や猫は三百万頭を超すと推定される、そしてカリフォルニア州では毎年二億五千万ドルの州税が殺処分に使われてきたと。
ただ、特に政治報道に関する編集方針なんですが、その前に、先ほどのやりとりの中でもありましたが、例えばドラマとか、あるいはバラエティー番組、それから、特に教養番組やドキュメンタリー、これに関しては、私自身、NHKの番組のクオリティーといいますか、これは圧巻だと思います。
とっているというのも聞きましたから、これは引き続きやっていただきたいというのと、とはいえ、その国や地域の国民、市民の皆さんの中にも、日本国内でも、科学的根拠とは違う判断で福島県産品を避けるといったことが風評被害につながっていますので、これをどうアプローチするかということは再三再四言ってきましたけれども、科学的根拠を示す情報発信ではなくて、まさに人の感情に触れるようなドラマや映画や旅番組といったバラエティー番組
○櫻井充君 さて、テレフォンショッキングに出て、こうやってバラエティー番組に出たやり取りが官邸に残っていると、記録として残っていると総理は実際テレビ番組でおっしゃっています。ユーチューブにも記録が残っています。 それで、こういう案件が、こんなことまで残っているのに、何でほかの面会記録はなくなるんでしょうか。御答弁、きちんとお願いします。(発言する者あり)
ニュース番組を所管する報道局長のみに宛てたものではなく、情報番組やバラエティー番組などあらゆる番組を担当する編成局長にも差し込んでいる点が肝です。番組の細部、例えば出演者の発言回数及び時間等、ゲスト出演者等の選定や街角インタビューのつなぎ方にまで口を出す異様な内容であります。 更に異様なのは、資料向かって右側、御覧ください。
もちろん、バラエティー番組やいろいろなものにもNHKには期待はしておりますけれども、報道はやはりNHKならではだというところが、多くの国民の皆さんが感じているのではないかと思います。 その意味において、考査会議なり考査室が、報道の内容というのは事前に何らかチェックできるという体制にはなっているんでしょうか。
安倍晋三首相が録画出演して十七日に予定していたフジテレビのバラエティー番組「ワイドナショー」の放映が、熊本地震の深刻な事態を受けて取りやめとなった。今回はこの話について考えたい。 結論から言えば、私は首相が特定の番組を選んで出演するのがいけないというつもりはない。 選ばれた放送局がどんな番組にするのかも各局の自由だと思っている。 ただし今回は多くの問題をはらんでいる。
というのは、風評被害も、正しい情報を流すより、例えば一つのバラエティー番組を福島でやって、それを放映するというだけで何か変わるという雰囲気もあったりしているものですから、そういうことが必要だというふうに思います。 この際、この委員の皆様方、こうした御理解をしている委員の皆様、多うございます。
実は、先週土曜日に三百人ほどが集まった仙台でのある公的な会合で、宮城県の村井知事が驚くべき発言をいたしておりまして、というのは、最近、復興に余裕が出てきたので、県外に観光PRやテレビのバラエティー番組に出演するようになったというふうに述べたわけなんです。これ、実は私もその場で聞いておりましたし、県選出の国会議員はほとんどが聞いておりまして、会場からはえっというような声も上がっておりました。
例えば、お笑いタレントや女性タレント、ミュージシャン、ともに共感して感動したという日本初の外務省プレゼンツ情報バラエティー番組「僕らが世界にできること」ということで、十月三日に、ニコニコ生放送、これはインターネットですが、また、TOKYOMXで放送されております。
大臣は医療に関係するテレビ番組を御覧になっているかどうか分かりませんが、NHKのテレビ番組で総合診療ドクターGというのをやっておりまして、いろんな、医療番組、医療バラエティー番組と言ってもいいのかもしれませんが、大変興味深い番組で、三人の若い研修医が解答者として出てくるんで相談するんですが、問診をして、あるいは聞いて病名を推定するんですが、大体全部外れていくということで、そこに総合診療医の先輩ドクター
次に、コンテンツの方にちょっと話を移させていただきたいと思いますが、やはり、日本といいますとアニメが強かったわけでございますけれども、アニメ以外にも、ドラマであったりバラエティー番組であったり、いろいろなテレビ番組を海外へ輸出しております。例えば、「風雲!たけし城」とか「料理の鉄人」なんかは、欧米でも本当に大きな人気を博しているわけでございます。
その趣旨で今の御質問にずばり答えると、テレビのバラエティー番組だと何点とかということを言うわけですけれども、しかし、安全保障政策とか防衛政策というのは幾つもの側面がありますから、例えば、こういう分野についてはとにかく満足、こういう点についてはいささか不満足、こういう点については改善ありというふうにもし分ければ、やはり民主党政権になってからの最初の二年間、日米同盟というものは、アメリカから見ても日本側
したがって、私が本当に思いますのは、国民世論としてどういう国土強靱化の計画を立てたらいいのかということを、本当に普通のバラエティー番組とか、何かニュース何とかとか、そういうところで普通に議論をして、何か一日、ひねったらどこかで何かそんなことを議論しているような状況になれば、要するに議論がオープンになって、公明正大になって、国民がその合理的な計画を作っていくということができると思います。
その方々が言うには、日本のテレビ番組は、NHKも含めて、民間放送局もどこも全く同じようなバラエティー番組ばかりを放送しているとの指摘を受けました。
これは、最近、一週間前に出たもので、「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」というようなことが十一月十七日に発表されました。翌日の新聞では、BPOの中からバラエティー改善だというようなことで、新聞記事も出たわけであります。
BPOという組織ができて、表現の自由は、やはり切磋琢磨で、表現の自由市場の中における切磋琢磨で中身をよくしていくということが大事ですので、確かに今のテレビ番組についていろいろな意見があるかもしれませんが、私も、このBPOのバラエティー番組に関する意見は一つの意見であり、こういう意見などがいろいろな機関やこういう民間のところからどんどん出て、こういう見方もあるということが表現者の方にもぶつけられて、結果的
ただいまお話渡辺参考人からありましたように、最近テレビを見ておりましても、そういうような学校その他で親がリテラシーの教育をして、コンピューターの、携帯電話等について、危険の問題について教育していると、あるいは警察が来て教育しているといった報道をするようになったり、あるいはバラエティー番組等の中でもこういうことを取り上げるといったことになると思いますが、これも竹花参考人が早くから種をまいたことが実りつつあるというふうにも
私はバラエティー番組に出るときも資料のかわりにパネルをつくっていきますが、見えますか、フードマイレージ、ウッドマイレージ、グッズマイレージ。これは皆、私がつくった言葉なんです。物の輸送距離はなるべく少なくと。JALやANAのマイレージプランは大きいほどいいんですが、これは少ないほどいい。地球環境時代に、なるべく移動を少なくして、輸送に伴う汚染を少なくしなければいけないんです。
バラエティー番組に出て皆さんを楽しませているだけじゃなくて、重要な立場にあるわけですから、いつかこういう発言をぜひ言っていただきたいと思います。日本にもそういう声があるんだと。やはり外務大臣が言って、総理が言うと大げさになりますけれども、そこそこの人が言う。私が言ったって何の記事にもなりません。委員長は違うわけですから、こういうことをやってバランスある対応をしてください。